読んでもらいたい層

僕はこことmixiの2つでブログを書いてるんですが、

mixiの方には「日記検索」という機能があり、

例えば「ディズニーランド」で検索したら、ディズニーランドとゆうワードをmixiのブログで書いた人が更新日時順にずらっと表示されます。


この日記検索を使って、自分が興味のある事について書いてる人のブログを検索して読む人が意外と多いみたいで、

現に僕が以前「AKB48」というワードをブログに書いた時は、AKBファンっぽい人からの足跡がめちゃくちゃ増えました。(mixiでは誰が自分のページにアクセスしたのかが足跡として残ります)


とゆうことは、

例えば女性層とかサラリーマン層とか、ブログを読んでもらいたい特定の層があれば、

その層の人が検索しそうなワードを多用したブログを書くことによって、たくさんの人に読んでもらえる機会が増えるということ。


僕のブログの場合、基本的に女子高生〜OLに向けて発信してるので、

例えば、

【僕亀梨和也は、昨日渋谷の109近くにあるお洒落なカフェでランチしてきました。】


とゆう文だけでも、「亀梨和也」や「109」、「お洒落なカフェ」を書くことによって、女子高生〜OL層の日記検索に引っかかりそう。



趣向を変えて、淫乱人妻層をターゲットにする場合、

例えば、

【僕加藤鷹は最近買ったピストに乗って出掛けた。吹き出した汗でTシャツが濡れたが、そのまま潮ラーメンを食べにイった。】


これなら淫乱人妻層の日記検索に引っかかりそう。



ただ、どっちの文も読まれたらすぐに嘘だとばれますが、

要はつかみが大事。

ブログにしっかり内容があって読み応えがあれば、嘘だと気付いた女子高生〜OL層の人も淫乱人妻層の人も、またブログを読んでくれるはずです。


よし、 

これからは、

旬のキーワードをふんだんに取り入れ、内容にこだわったブログを書けるように頑張ろう!



って書き終わって、




読み直したこのブログの内容、














既にくだらなすぎる‥。